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| 隠れたお大師さまの足跡 |
延暦11年、弘法大師が、天空に現れた悪星を失墜させるため、七昼夜秘法を修せられた場所が星の岩屋といわれている。 ------------------------------------------------------------------------ |
| 資料提供 勝浦町 |
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| この星の岩屋の滝は、岩屋の前を落ちていて、滝を裏から見ることができるので、「裏見の滝」とも云われ、岩屋の中でこの滝を見、水しぶきの音をききながら悟りを開くための修業をしたのでしょう。 昔、悪い星があって人々にいろいろと災いをもたらしていたので、弘法大師が法の力でその悪い星を地上に引き下ろして、この岩屋に閉じ込めると、悪星は石になり、その石を祭ってあるのが、この星の岩屋だといわれています。その石は那賀郡羽ノ浦町岩脇の取星寺の宝物にして大切に祀っている。 境内には、二抱えもある古いくすの木がありますが、このくすの木の根本に生木のまま刻まれた不動明王があります。誰が、いつの時代に彫ったのかわかりません。 |