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         冠婚葬祭

通夜の知らせを受けたら

 通夜は本来身内で行う儀式だが、知らせを受けたら出向くのが普通。
とくに親しい間がらでないかぎり、通夜か葬儀かいずれかに出席するのでも失礼にはならない。

とりあえず駆けつける
 通夜の開始は通常午後6時頃から。
 遅れないように気をつけたい。
 服装は平服でよいが、派手なネクタイをかえるくらいの気配りを。
 女性はアクセサリーをはずし、化粧はひかえめに。
 黒いリボンなどで弔意をあらわす方法もある。

お悔やみのことばは受付で
 遺族の方から声をかけてこないいかぎり、お悔やみの言葉は受付の人に述べるようにしよう。
 また故人との体面は遺族にすすめられた時のみに限る。

通夜のもてなしは受けるがマナー
 すすめられたら少しでも口をつけるがマナーだが、あまり深いつきあいがない場合はふるまいの前に退出するようにしよう。
通夜の席で仕事の話はタブー
 通夜の席では騒がないこと。
 仕事の話は避け、話題は故人を偲ぶものにする。


香典のマナーは
@香典は通夜または告別式の受付に出す。
 裏面に住所・名前とともに金額を記入する。
Aむきだしのままで持参しない。
 ふくさや風呂敷で包んでいく。
B郵送する場合は、香典袋に入れ、お悔やみのことばをそえて送る。
C受付や霊前ではふくさや風呂敷から香典袋を出して、受付や霊前に表書を向けて供える
D花輪などの供物を送った場合は、基本的には香典は包む必要はない。

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