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         ビジネス文書

オフィシャルレターの主な慣用句

@「いよいよ」「ますます」-----加速度をつけて進行していく状態をさす。
 〔例〕貴社いよいよご清栄のことと。
 貴兄ますますご
活躍のご様子〜

A「賜り」----「いただく」「もらう」を丁寧に表現することば。
 〔例〕格別のご配意を賜り、厚く御礼申し上げます。

B「さて」「ところで」----前文を受けて主文に入る時に使う一般的な書き起こしの言葉。
 〔例〕〜を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、この度、当社では〜

C「つきましては」「ついては〜につき」----「それゆえ」「そこで」を丁寧にあらわす。
 前に理由を述べ、次に結果や状況が続く時に使う言葉。

 〔例〕〜の運びとなりました。
 つきましては、下記の通り竣工を催しますので


D「なお」----「さらに」「つけ加えるに」と同じ意味。
 念を押す場合などに使う。
  〔例〕なお、お手数ですが,返信は封書にて○○日までに〜

E「〜のほど」----「〜を」をソフトに表現し、後に続けるために使う
 〔例〕至急ご連絡のほど、お願い申し上げます。

F「かたがた」----「〜をかねて」の意味。
 〔例〕まずは、御礼かたがたご報告まで〜

G「とりあえず」----「とり急ぎ」「すぐに」の意味。
 ほかはさけておいて、必要なことを
伝える場合に使う。
 〔例〕とりあえず、下記の件につき

H「なにとぞ」----頼みごとを強調する時に使う。
 「ぜひとも」「なにぶん」と同じ。
 〔例〕なにとぞご理解のほど、
オフィシャルレターのこれがタブー
あらたまった手紙を縦書きが正式。
 横書きは親しい人のみ。

「拝啓」とはじめて、結語が「早々」ではおソマツ。
 頭語と結語は対応。
「前略」のあとに時候の挨拶は不要。
 前略とは前文省略のこと。
あらたまった縦書きの手紙の場合。
 目上の人の名前などが2行にまたがるのは、タブー。
 相手に関する言葉はなるべく行の頭にくるように、自分の名前などは行末にくるよう文章
を配分。
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